【だってワタシ120点だもの】ネタバレ!結末とそれに至るまでの伏線を解説

ずっちー

『だってワタシ120点だもの』のネタバレが気になっていませんか。一見、誰もが羨むような華やかな生活の裏で渦巻く、登場人物たちの複雑で歪んだ感情や、息つく暇もなく訪れる衝撃的なあらすじの展開について、より深く知りたいと感じている方も多いと思います。この物語は、単なるママ友同士のマウンティングバトルにとどまりません。この記事では、物語の核心に迫る緻密な相関図や、各キャラクターが抱える過去のトラウマといった背景を徹底的に深掘りします。

そして、多くの読者が注目する最終回の結末がどうなるのか、作中に散りばめられた伏線をもとにした考察まで、様々な感想を交えながら網羅的に解説していきます。この機会に物語の世界に浸りたい方のために、無料で読めるお得な情報についても、もちろん触れていきます。

この記事で分かること
  • 物語を彩る主要な登場人物たちと、彼らが織りなす複雑な人間関係の全貌
  • 主人公・美咲が築き上げた完璧な日常が、音を立てて崩壊していく詳細な過程
  • ライバル・瞳がなぜ美咲に異常なまでに執着するのか、その理由と隠された暗い過去
  • 物語の結末を左右する重要な伏線の数々と、それに基づいた読者たちの鋭い考察

【だってワタシ120点だもの】ネタバレ!序盤の展開

物語の序盤では、主人公・美咲の完璧に見えた日常に、旧友・瞳の出現によって少しずつ亀裂が生じていく様子が描かれます。幸せの絶頂から、疑念と嫉妬の渦へと突き落とされていく、その発端となる出来事をここでは詳しく見ていきましょう。

  • 美咲と瞳の歪んだ関係性
  • 恭平の裏切りと夫婦の亀裂
  • 娘の紬が家を飛び出した理由
  • 美咲の母親が与えたトラウマ
  • 瞳が美咲に執着する真の目的

美咲と瞳の歪んだ関係性

『だってワタシ、120点だもの。』の物語は、主人公である社家美咲と、彼女の前に突如として現れたかつての同級生・小熊瞳との、過去と現在が交錯する歪んだ関係性を主軸に、緊張感あふれるドラマを展開します。

もともと美咲は、一等地にマイホームを構え、SNS映えする完璧な日常を演出し、エリートの夫と可愛い娘を持つ自分自身を「120点満点」だと信じて疑わない、典型的なマウンティング気質の女性でした。彼女の価値観の根底には、常に他人と比較し、自分が優位に立つことでしか得られない脆い自尊心が存在していました。一方で、瞳は小学生時代、複雑な家庭の事情から貧しい暮らしを余儀なくされ、クラスの中心にいた美咲から常に見下され、自尊心を傷つけられる存在だったのです。

しかし、時を経て大人になり、美咲の家の近所に引っ越してきた瞳は、裕福で洗練された、かつての面影もない姿へと見事な変貌を遂げていました。この再会により、過去に固定化されていたはずの二人の力関係は完全に逆転します。美咲は、自分よりも優れたものをいとも簡単に手に入れているかのように見える瞳や、その才能あふれる娘・結愛に対して、抑えきれない焦りと激しい嫉妬を募らせていくのです。この予期せぬ再会こそが、美咲が必死に築き上げてきた完璧という名の砂上の楼閣に、最初の綻びを生むきっかけとなります。このように、過去の上下関係と現在の逆転した状況が複雑に絡み合い、二人の間には常に一触即発の緊張感が漂っています。

恭平の裏切りと夫婦の亀裂

美咲の夫である恭平は、誰もが羨むエリートで容姿端麗という、非の打ちどころのない完璧な人物に見えますが、その理想的な夫婦関係の仮面の下には、修復困難なほどの深刻な亀裂が潜んでいます。

物語が進む中で、美咲は恭平が自身の結婚前の過ち、つまり裏切り行為のすべてを知っていたという、信じがたい衝撃の事実に直面します。全てを承知の上で、これまで一切そのことを責めずに完璧な夫を演じ続けていた恭平の姿に、美咲はもはや愛情ではなく、底知れない恐怖を感じるようになります。彼の真意が全く読めないこと、そして自分の最も隠したい過去を握られているという事実が、美咲の精神をじわじわと蝕み、ますます不安定にさせていくのです。

恭平自身もまた、実は極度の人付き合いが苦手で、協調性に欠けるという人間的な欠陥を抱えていました。彼は、多くのことを求めず、見栄や体裁を何よりも重視する美咲となら、感情的な深入りをせずに気楽な関係を続けられると考えて結婚したという、打算的な背景があったのです。お互いに相手の表面的な部分、つまり「アクセサリー」としての価値しか見ていなかったため、ひとたび問題が表面化したとき、彼らの関係は驚くほどもろくも崩れ始めます。理想的に見えた夫婦生活の裏に隠されていた深い不信感と、致命的なすれ違いが、物語全体に暗く重い影を落としていくことになります。

娘の紬が家を飛び出した理由

美咲と恭平の間に生じた、見えない深刻な亀裂は、まだ幼い一人娘の紬にも、大人が考える以上に深刻な影響を及ぼしました。

純粋な心を持つ紬は、家庭内に漂う両親の不穏な空気を、肌で敏感に感じ取っていました。言葉には出さずとも、笑顔の裏に隠された緊張関係に、知らず知らずのうちに心を痛めていたのです。そしてある夜、美咲が恭平の過去の浮気などを巡って、溜まりに溜まった感情を激しくぶつける修羅場を、紬は偶然にも目撃してしまいます。信頼し、大好きだった両親が激しく罵り合う姿は、彼女の小さな心にては到底受け止めきれないほどの大きなショックでした。その結果、紬は誰にも何も告げず、夜の街へと一人で家を飛び出してしまうのです。

この出来事は、美咲と恭平に、自分たちの身勝手な問題が愛する子供をどれほど深く傷つけているかという、目を背けていた厳しい現実を容赦なく突きつけます。紬の家出は、もはや崩壊寸前である夫婦関係の危機的状況を象” “徴する決定的な事件であり、二人が初めて真剣に関係修復を考えざるを得なくなる重要なきっかけの一つとなります。しかし皮肉なことに、行方不明になった紬の居場所を誰よりも早く突き止め、彼女の心を理解していたのがライバルである瞳であったという事実も、美咲に母親としての自信を失わせ、さらに打ちのめすことになりました。

美咲の母親が与えたトラウマ

美咲がなぜこれほどまでに他人からの評価を異常に気にし、SNSでの自己演出やマウンティング行為を繰り返す歪んだ性格になったのか、その根源を探ると、彼女の母親とのいびつな関係性に行き着きます。

美咲の母親は有名な小説家であり、社会的成功を収めている一方で、自身の娘に対しては常に厳しく、冷徹な評価を下す人物でした。美咲は幼い頃、母親が父親に自分のことを「あの子はなにをやってもそつなくこなすけれど、結局60点の人間」と突き放すように評しているのを、偶然聞いてしまいます。この母親からの「呪いの言葉」は、美咲の心に生涯消えることのない深い傷を残しました。この辛い経験から、彼女は「完璧な120点」でなければ自分には存在する価値がないという、強迫観念にも似た考えに縛られるようになったのです。

物語の後半、その元凶である母親が何の前触れもなく美咲の家にやってくることで、封印していたはずのトラウマは再び彼女の心を激しく苛みます。さらに、母親が美咲を飛び越え、孫である紬に過剰な期待を寄せ、自分と同じ道を歩ませようとする姿は、かつて自分が受けた計り知れないプレッシャーを美咲に鮮明に思い出させ、彼女を精神的に極限まで追い詰めていきます。美咲の低い自己肯定感と、承認欲求を満たすために他者を見下すという行動原理の根源が、この「毒親」とも言える母娘関係にあることは、物語を通して明確に描かれています。

瞳が美咲に執着する真の目的

瞳がなぜ、これほどまでに美咲の人生に執着し、彼女の心をかき乱し、深く関わろうとするのか。その真の目的は、この物語における最大級の謎の一つとして、読者の考察を誘います。

当初の物語では、その行動原理は、過去に美咲から受けた屈辱に対する、周到に計画された復讐であるかのように描かれます。実際に、瞳は美咲の最も触れられたくないプライドを巧みに傷つけ、SNSやママ友たちの間で彼女を孤立させ、完璧だったはずの家庭に次々と波乱を巻き起こしていきます。しかし、物語が進むにつれて、彼女の動機が単なる分かりやすい復讐心だけではない、より複雑で多層的なものであることが示唆されていくのです。

瞳は美咲のSNSアカウントを常に監視し、動向を把握しているだけでなく、偶然を装って彼女の職場にまでパートとして現れるなど、その行動はストーカーの域に達しており、常軌を逸しています。彼女の何気ない言動の端々からは、美咲に対する憎しみだけでなく、歪んだ憧れや、自分にはないものを持つ者への嫉妬、さらにはある種の共犯意識のような、一言では説明できない複雑な感情が垣間見えます。瞳自身もまた、その生い立ちに起因する深い心の闇を抱えており、美咲という鏡に自分を映し、彼女を自分の物語に引き込むことで、何かを確かめようとしているのかもしれません。その謎に包まれた真の目的は、物語の核心に迫る上で最も重要な鍵となります。

【だってワタシ120点だもの】ネタバレ|終盤の展開

物語は中盤から終盤にかけて、登場人物たちの秘密が次々と暴露され、人間関係はさらに複雑化します。美咲はこれまで経験したことのない、人生のどん底へと突き落とされます。ここからは、物語が大きく動く衝撃的な展開を詳しく解説します。

  • 瞳による衝撃的な暴露の内容
  • 恭平が美咲を家から追い出す
  • 瞳の母親の登場と過去の秘密
  • サキが語る瞳の夫の正体
  • 子供の取り違えに関する伏線
  • だってワタシ120点だもの ネタバレまとめ

瞳による衝撃的な暴露の内容

物語の緊張感が頂点に達し、美咲の運命を決定的に変えてしまう場面の一つが、多くの保護者が集まる幼稚園の授業参観で、瞳によって行われた冷酷かつ衝撃的な暴露です。

夫との関係も悪化し、精神的に追い詰められていた美咲に対して、瞳は追い打ちをかけるように行動を起こします。彼女は、他の保護者たちにも聞こえるように、美咲の過去の過ちや、現在の不安定な家庭内の問題を巧みに匂わせるような発言を始めるのです。これにより、美咲がこれまで血の滲むような努力で守ってきた「完璧で幸せな妻であり母」という虚像の仮面が、最も残酷な形で、公衆の面前で無残にも剥がされてしまうのでした。

この暴露は、美咲のかろうじて残っていたプライドを完全に打ち砕き、彼女をママ友コミュニティという狭い社会の中で完全に孤立させる、決定的な出来事となりました。瞳がなぜこの最悪のタイミングで、これほどまでに残酷な行動に出たのか、その真の意図は計り知れません。しかし、この一件が引き金となり、美咲は最後の砦であったはずの家庭からも居場所を失うことになり、物語はさらに深刻で、救いのない局面へと突入していきます。

恭平が美咲を家から追い出す

瞳による授業参観での暴露の後、すでに崩壊寸前だった美咲の家庭は、ついに決定的な終わりを迎えます。傷心しきって自宅に戻った彼女を待っていたのは、大きなトランクを持って玄関に静かに佇む夫・恭平の姿でした。

その光景を見た美咲は、恭平がついに自分に愛想を尽かし、家を出ていくものだと瞬時に悟ります。しかし、彼の行動は美咲の絶望的な予想を、さらに上回る形で裏切るものでした。恭平は無言で美咲から家の鍵を奪い取ると、冷たく「出ていくのは君だ」と告げ、彼女を家から追い出してしまうのです。これは、これまで美咲のアイデンティティを支えてきた最大のステータスであり、彼女のすべてであった「完璧な家庭」そのものを、根こそぎ失うことを意味しました。

恭平がなぜ、長年連れ添った妻に対して、これほどまでに冷徹で非情な判断を下したのか、その真意はすぐには明かされません。彼の行動は、美咲の精神的な不安定さから娘を守るためだったのか、それとも単に厄介払いをしようとしただけなのか。ただ、このあまりにも残酷な出来事により、美咲はすべての社会的地位と拠り所を失い、自分の力だけでこの厳しい現実と向き合わざるを得ない状況に突き落とされます。やむなく自分の実家へ身を寄せることになった美咲は、そこで自身の歪んだ価値観が形成された原点、すなわち過去のトラウマと改めて対峙することを余儀なくされるのです。

瞳の母親の登場と過去の秘密

物語が新たな謎とサスペンスの色を帯びるきっかけとなるのが、それまでベールに包まれていた瞳の母親の、唐突かつ不気味な登場です。

家を追い出され、心身ともに疲れ果てた美咲が、唯一の心の支えである娘の紬と一緒にいると、見知らぬ一人の女性が紬に近づき、「瞳」と呼びかけながら異様な様子で迫ってきます。この謎の女性こそが瞳の母親であり、その常軌を逸した言動からは、彼女が深刻な精神的アンバランスを抱えていることが明らかです。後日、美咲の友人サキから語られる情報によれば、瞳の母親は過去に何らかの大きな問題を抱え、それが原因で瞳は過酷な幼少期を送ったようです。

この衝撃的な出会いをきっかけに、これまで謎に包まれていた瞳の過去や、複雑な家庭環境が少しずつ明らかになっていきます。瞳が抱える底知れない心の闇や、美咲に対する異常なまでの執着の根源が、彼女自身の不幸な生い立ち、特にこの母親との歪んだ関係にある可能性が強く浮かび上がってきます。瞳の母親という新たなキーパーソンの存在は、物語に単純なママ友バトルとは異なる、深いサスペンスの要素を加えています。

サキが語る瞳の夫の正体

瞳の家庭にも、美咲の家庭とはまた違った種類の、根深い闇が存在することが、美咲の数少ない理解者である友人サキの口から語られます。

サキが美咲に明かした衝撃的な事実、それは、瞳の現在の夫が、かつて瞳に対してストーカーのような執拗な行為を繰り返していた危険な人物だというのです。そんな異常な関係性の相手と、瞳がなぜ最終的に結婚という道を選んだのか、その不可解な決断の理由をサキはひどく訝しんでいます。この事実は、一見すると裕福で幸せそうに見える瞳の家庭にも、何か得体の知れない裏の顔があることを強く示唆しています。

物語の中でも、瞳自身が夫に対して、愛情とは異なる意味深な表情を見せる場面が描かれており、二人の関係が決して健全で対等なものではないことがうかがえます。これにより、読者は、問題の中心にいるのは美咲だけでなく、瞳もまた、複雑で歪んだ人間関係の檻の中に囚われている被害者の一面も持っているのではないかと気づかされます。それぞれの家庭が抱える根深い秘密が、今後どのように交錯し、物語に影響を与えていくのかが、終盤の大きな見どころの一つとなります。

子供の取り違えに関する伏線

『だってワタシ、120点だもの。』の熱心な読者の間で、最も白熱した議論を呼び、活発に考察されているのが、美咲の娘・紬と瞳の娘・結愛が、出生時に病院で取り違えられたのではないかという、物語の根幹を揺るがしかねない重大な疑惑です。

作者は意図的に、この衝撃的な説を裏付けるかのような伏線を、作中の至る所に巧妙に散りばめています。

性格と容姿の逆転

最も分かりやすい伏線は、子供たちの性格と容姿が、まるで逆の母親から生まれたかのように描かれている点です。おっとりとしていて感受性が豊かな紬の性格は、どちらかといえば瞳に似ています。一方で、常に勝ち気で、他人に対してマウンティングを行う結愛の気質は、まさに幼い頃の美咲そのものです。容姿に関しても、それぞれの実の母親とは逆の相手、つまり紬は瞳に、結愛は美咲に似ているという指摘が多く見られます。

瞳の異常な執着と不可解な言動

瞳が紬に対して時折見せる、母親のような特別な愛情に満ちた眼差しや、美咲の家庭事情に異常なほど深い関心を持つ様子も、この疑惑を強力に補強する一因です。もし瞳が、紬こそが自分の実の子どもであると知っているのならば、彼女の一見不可解な行動の数々にも、ある程度の説明がついてしまいます。

この「取り違え」が、瞳によって意図的に行われた壮大な復讐計画の一部なのか、それとも偶然に起きた悲劇的な事故だったのかは、現時点では全くの不明です。しかし、もしこの説が真実であると物語の終盤で明らかになった場合、それは美咲が最も大切にしてきた娘さえもが偽りであったことを意味し、瞳の美咲に対する、これ以上ないほど残酷で最大の復讐が完成します。物語の根幹を揺るがすこの謎の真相こそが、最終回における最大のクライマックスとなる可能性があります。

だってワタシ120点だもの ネタバレまとめ

この記事では、『だってワタシ、120点だもの。』の複雑に絡み合う人間模様と、読者を惹きつけてやまない衝撃的な展開について、核心に触れるネタバレを含めて深く解説しました。最後に、この波乱に満ちた物語の重要なポイントを改めてまとめます。

  • 主人公の美咲は他人を見下すことで脆い自尊心を保っていた
  • 旧友である瞳との運命的な再会が完璧な日常崩壊の引き金となる
  • 美咲と瞳は過去のいじめを背景に現在では力関係が完全に逆転している
  • 夫の恭平は美咲の過去の裏切りを知りつつも完璧な夫を演じ続けていた
  • 夫婦関係の深刻な悪化が原因となり、純粋な娘の紬が家出してしまう
  • 美咲の歪んだ性格は「60点」と評価する母親からの長年のトラウマに起因する
  • 瞳が美咲へ向ける異常な執着は、単なる復讐心だけではない複雑な感情の表れである
  • 瞳は多くの人がいる授業参観で美咲の秘密を暴露し、彼女を社会的に孤立させる
  • 恭平は暴露事件を機に、美咲を家から追い出すという冷徹な決断を下す
  • 物語の後半で新たに登場した瞳の母親が、過去の秘密を解く鍵を握る
  • 瞳の夫はかつて彼女のストーカーであったという不穏な疑惑が浮上している
  • 最大の伏線は、美咲の娘・紬と瞳の娘・結愛の「子供取り違え疑惑」である
  • 紬と結愛は、性格や容姿がそれぞれ相手の母親に酷似している
  • もし取り違え疑惑が真実ならば、物語は誰も予想できない衝撃的な結末を迎える
  • 登場人物それぞれが、他者には言えない心の闇と重い秘密を抱えている
ABOUT ME
コマさん(koma)
コマさん(koma)
野生のライトノベル作家
社畜として飼われながらも週休三日制を実現した上流社畜。中学生の頃に《BAKUMAN。》に出会って「物語」に触れていないと死ぬ呪いにかかった。思春期にモバゲーにどっぷりハマり、暗黒の携帯小説時代を生きる。主に小説家になろうやカクヨムに生息。好きな作品は《BAKUMAN。》《ヒカルの碁》《STEINS;GATE》《無職転生》
記事URLをコピーしました